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《報道》「親元離れて中学進学。夢は英語の先生。」(読売新聞)

『読売新聞』の11月29日付夕刊に、「親元離れて中学進学。夢は英語の先生。」と題するラサから出てきて上海の学校で学ぶチベット族女子生徒の記事が出ていました(記事本文は→こちら)。「TEENSわーるど」という小学校高学年~中学生あたりがターゲットと思しきコーナーの記事ということもあり、「自治区」とか「漢族」なんて漢字にルビがふってあります^^;

今回登場するのは、現在中2でラサ出身のドージーヤンゾン(→ドルジェヤンジン?)さん。小6までラサで過ごし、中学から親元を離れて上海の学校に入ったそうです。彼女が通う学校はチベットからの子弟を受け入れる学校のようで、「1000人余りの生徒がいますが、半分以上が私のように親元を離れてきたチベット族で、残りが地元の漢族です」と説明されていたので、500人以上のチベット族学生が在籍しているということになります。以前チベットの教育事情に関する朝日新聞の記事をご紹介しましたが、それによるとこのような学校が21の省および直轄市に設けられているとのことです。
iTibet:《報道》「岐路に立つチベット(5)(6)」(朝日新聞)

将来の夢は英語の先生になることだそうで、上海に出てきたのもそのためとか。やっぱラサでは限界があるってことなんでしょうか。英語を学ぶことができるとともに「授業は共通語の中国語」とあったので、こっちに磨きをかけるのにも有利なんでしょう。チベット語も忘れないでほしいですけど(会話はできても、読み書きとか)。

ちなみに、彼女のお父さんは「映画会社の社員」とあったんですが、ラサにある映画会社ってどんななんだろう?
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ryohei

  • Author:ryohei
  • 大学院で現代チベット研究をしています。
    4年前、中国・北京で仕事をしていたときに何故かチベットに
    目覚めてしまい、今に至ります。

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