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ダライラマ法王、ブッシュ米大統領と会談

ダライラマ法王の訪米について先日ご紹介したところでしたが(→ダライラマ14世、11月に訪米へ)、早速ブッシュ大統領との会談が9日に行われました。

Dalai Lama meets President Bush at White House(ICT)

上記記事によれば、会談の中でブッシュ大統領は中国指導部と交渉による問題解決を見出そうとするダライラマの努力に強い支持を表明し、ダライラマ法王は中国との対話プロセスの現状について説明したとのこと。また、法王は「古い友人との再会のように感じた」と大統領に話したそうです。

ブッシュ大統領は今月19~20日の北京訪問で胡錦涛国家主席と会談する予定ですが、今回の法王との会談を受けて、どのような形でチベット問題が取り上げられるかが注目されます。

会談の写真を見ると、前回と同様、今回もホワイトハウスの居住部分で行われたみたいですね。あくまで会談はプライベートなものなんで、ということなんでしょう。それにしちゃ、政権の幹部がずらりと同席してたようですが^^;ライス国務長官の他、カード首席補佐官、ハドレー国家安全保障担当補佐官、ドブリアンスキー・チベット問題特別調整官が同席したとのこと。このうち、ライス長官は引き続き国務省で改めて法王を接受したようですが、ここでの内容はまだ報じられていないようです。

ちなみに、ブッシュ大統領がダライラマ法王と会談するのは2001年5月、2003年9月に続いて今回が3回目ということになりますが、たぶんこれは歴代米大統領で最多じゃないでしょうか(といっても、過去に法王と会った大統領は親父さんとクリントンくらいか)。

一方、この会談を受けて中国側は速攻でコメント出してます(外務省定例記者会見)。「ダライラマは単なる宗教人士ではなく、祖国分裂活動を行う政治的亡命者だ。我々は如何なる外国の指導者も彼と会見することに反対する。本件に関し、既に米側に対し申し入れを行った」「中米関係を破壊しようとする一部の者の企みは目的を達しえることはない」と、いつもと同じラインの内容ですが。
2005年11月10日外交部発言人劉建超在例行記者会上答記者問(中文)
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ryohei

  • Author:ryohei
  • 大学院で現代チベット研究をしています。
    4年前、中国・北京で仕事をしていたときに何故かチベットに
    目覚めてしまい、今に至ります。

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