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ロディ・ギャリ特使、中国との対話について講演

先日ちょろっとお伝えした、中国との対話におけるダライラマ法王の特使を務めるロディ・ギャリ氏の講演に関する記事がInternational Campaign for Tibetのサイトに掲載されていました。
Dalai Lama's Special Envoy speaks on Sino-Tibetan dialogue on eve of Tibetan leader's arrival in Washington DC

注目すべきポイントとしては、年内にもう一度中国政府との対話が行われる可能性を挙げていることでしょうか。今のところは中国側のカウンターパート(統戦部?)から打診されている段階のようなので、そもそも開催されるかどうかはもちろん、前回のスイス・ベルンのように第三国でやるのか、北京でやるのか、出席者のランクは・・・といったことは不明。ただし、これまでは2002年に対話が始まって以来、年1回のペースだったので、今回、年内に実現すればこのプロセスがペースアップしていることを示していると言えそうです。ま、会って話すだけで全てが解決するわけでもないと思うのですが、接触がない状態では何も進まないので、地道ではあるけれど相互理解と信頼醸成が促進されることを願っています。

この他には、米国訪問中に開催予定のダライラマ法王とブッシュ大統領との会談の中で、中国指導部に対しチベット問題解決に向けての法王の誠意とコミットを改めて伝える考えであることも述べられていました。これは、ブッシュ大統領が今月中旬からプサンでのAPEC首脳会議出席を含む北東アジア歴訪に出発し、19・20日の中国訪問の中で胡錦濤国家主席との会談が予定されているタイミングを捉えてということなんでしょう。

ちなみに、というかメインのダライラマ法王は、7日から10日間の予定でワシントンDCを訪問予定。"His Holiness the Dalai Lama in Washington,D.C."なる、この訪問限定サイトも出来ています。→http://www.dalailamadc.org/
また、滞在中の法王のスケジュールについては、プレス向けとしてアップされている案内が参考になります。
DC Press Advisory for His Holiness the Dalai Lama's Visit to Washington, DC November 7 - 17
前半がシンポジウム等への出席や講演、後半に政治がらみの会談という感じみたいですね。
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ryohei

  • Author:ryohei
  • 大学院で現代チベット研究をしています。
    4年前、中国・北京で仕事をしていたときに何故かチベットに
    目覚めてしまい、今に至ります。

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