ここのところ、夜寝る前に分厚い本を読んでます。
それが、これ。↓

第1期クリントン政権で国連大使、第2期同政権で国務長官を務めたマデリーン・オルブライトの回顧録です(タイトルは"Madam Secretary A Memoir")。最初に出たのは一昨年頃だったと思いますが、ペーパーバックになったので、アマゾンから入手。内容のメインはクリントン政権下で遂行した彼女の仕事についてですが、最初部分は生い立ちについても述べられており、チェコスロバキアに生まれ、ファシズムとコミュニズムから逃れて両親とともにアメリカに渡った頃のことなども書かれています。
国連大使時代、国務長官時代に辿り着くのにはまだまだ時間がかかりそうですが、写真のところを眺めていたら、こんなのを発見(真ん中の写真)。↓

ダライラマ法王と会見したときの写真(ちなみに上はローマ法王と、下はネルソン・マンデラと)。左のキャプションには、「私は機会ある毎にチベットの人々の宗教的・文化的遺産を尊重する政策に対する支持を表明してきた。中国からの反対を無視し、ダライラマと個人的に会見するというのがそのやり方の一つだった。」本文の中には残念ながら、チベットへの言及はほとんどないですけど(クリントンが江沢民と会談した際にチベットのことを取り上げたことくらいか)。
読んでるとはいっても、部屋の電気消す前に数ページずつ、というペースなので、読了するのはいつのことやら、というところです。エピローグの最後のページが664ページなので、10ページずつ読んでっても2ヶ月以上かかる。。。(10ページも進まないときもあるし^^;)
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