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ダライラマ14世、11月に訪米へ

ダライラマ14世、9月に訪米し、コロンビア大学で講演したばかりなのですが、今度は11月に再び米国を訪問する旨がICT(International Campaign for Tibet)から発表されてました。9月のコロンビアでの講演については→こちら(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のニュース)この講演、有名どころでは定番のリチャード・ギアの他、『キル・ビル』に出てたユマ・サーマンなんかも出席してたとか。で、彼女のお父さんがロバート・サーマ...

《報道》「近代化と中国化の波 チベット自治区成立40年」(朝日新聞)

なぜか最近、怒濤の如くチベット関連記事が続く朝日新聞。先週の連載記事に続き、今度は10月28日付朝刊に上記タイトルの記事が掲載されていました(ネットでの掲載はないようです)。以下、記事の要約です。記事は、ラサから東へ約120kmの距離にある村に3年前に自治区政府の資金で設置された太陽光発電システムの話から始まっています。この村に住む45世帯の家庭に電気が通るようになったことで、テレビでVCDを観たり、ミキサーで...

《書籍》アッサム+インド北東部州のガイドブック、来年1月発売へ

旅行人のウルトラガイドといえば、これまで日本ではあまり知られておらず、旅行者も少なかったエリアを詳細に紹介しているガイドブックシリーズ。これまで「西チベット」「バングラデシュ」「客家円楼」「ラダック」といった、「旅行人ノート」以上にマニアックなラインアップで展開されてましたが(→旅行人のガイドブック紹介)、そこにさらにディープな1冊が加わるようです。タイトルにも書いた「アッサムとインド北東部州」がそ...

チベット議員連盟、新代表決定

「チベット問題を考える議員連盟」(以下、「チベット議連」)という超党派の議員連盟がありますが、民主党所属議員が多かったこともあり、先の総選挙における同党の大敗のあおりで勢力が大幅に減少してしまいました。特に、実質この人でもってたんじゃないかと思われる牧野聖修・代表世話人が落選したことは打撃だったことでしょう。なお、主要議員の当落状況については、ちべ者さんが詳しくフォローしておられます。→ちべ者:選...

TibetInfo Netに日本語ページ?

チベットの政治・経済情報を提供していたTibet Information Networkが活動休止となり、それに合わせてドイツを拠点とするTibetInfoNetという組織が立ち上げられた経緯については、当ブログでも以前にお伝えしたとおりです。→Tibet Imformation Network、活動休止(iTibet)また、事実上の後継組織と言ってよいTibetInfoNet(http://www.tibetinfonet.net)については、ちべ者さんが報じておられます。→ちべ者: Tibet InfoNet サイト...

《報道》「岐路に立つチベット(5)(6)」(朝日新聞)

朝日新聞のチベット連載記事、今回は第5回目と第6回目の記事をまとめてご紹介します。第5回目(10月19日付夕刊に掲載)は、「農民・牧民 激動の地「いまが一番」」との見出し。ここで登場するのは、ラサ郊外で裸麦などの作物を栽培するチベット族農家。133アールほどある畑(って、どのくらいの広さなのかイメージできません・・・)の半分を青蔵鉄道建設のために提供し、11万元(!!)の補償金を得たそうです。その農家で最も年...

《報道》「岐路に立つチベット(4)」(朝日新聞)

朝日新聞のチベット連載記事の第4回目です。見出しは「青蔵鉄道 生態環境 破壊の懸念」。先日、青蔵鉄道のレール敷設が完了したこともあり、この連載でも取り上げられるのではと思っていました。記事では、チベットで昨今「内地化」・「漢化」が進むと言われる中、青蔵鉄道の開通によってこうした傾向が促進される可能性が指摘されています。青蔵鉄道建設は西部大開発の「目玉事業」に選ばれたことで推進されたとした上で、中西...

《報道》「岐路に立つチベット(3)」(朝日新聞)

連載第3回は10月17日付夕刊に掲載されていました。見出しは「出稼ぎ 民族の壁 超える投資熱」となっています。89年3月のラサ騒乱事件の時に舞台となったバルコルでしたが、現在は中国内地からの観光客が押し寄せ、賑わいを見せている様子から記事は始まっています。続いて、甘粛省から出稼ぎにやってきて、土産物屋を営むチベット族と漢族の男性2人についてのコメント(写真あり)。トラックを10日間乗り継いでチベットに入り...

《報道》「岐路に立つチベット(2)」(朝日新聞)

10月15日付夕刊に、連載2回目が掲載されていました。「五体投地 道分かれた2人の活仏」とサブタイトルにあったので、パンチェンラマ10世の転生者についてなのかなと思ったんですが、ジョカンの前で五体投地を繰り返す巡礼者の様子から記事は始まり、「唐蕃会盟碑」をめぐる中国側とダライラマ側の見解の相違についての紹介がメイン。ダライラマ14世がノーベル平和賞受賞スピーチで「唐蕃会盟碑」の碑文に言及してもいる、とあっ...

《報道》「岐路に立つチベット」(朝日新聞)

1ヶ月近くブログの更新をサボってました。ちょくちょくアクセスして下さってた皆様、すいませんm(_ _)m ちゃんと生きてますんで、ご安心を。。。さて、10月14日付『朝日新聞』夕刊で、「岐路に立つチベット」なる連載が始まりました(今のところ、asahi.comでは掲載されていないようです)。記者は、同紙の中国総局長も務め、今は「報道ステーション」のコメンテーターの加藤千洋氏。チベットは6年ぶりの訪問なんだそうで、チ...

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プロフィール

ryohei

  • Author:ryohei
  • 大学院で現代チベット研究をしています。
    4年前、中国・北京で仕事をしていたときに何故かチベットに
    目覚めてしまい、今に至ります。

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